景気との関係

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観葉植物01

 

 

景気が上昇することによって色々な資源に対する需要が大きくなります。また、不動産の価格も上昇しますし、消費者物価も上昇しますから、全体的に見れば何もかもが高くなります。好況になればそれはそれで良いのですが、生活全体を見たときにはやはり価格が高くなることは好ましくないでしょう。給料が増えれば良いのですが、増えない人にとっては生活に大きなダメージを与えてしまいます。

 

このような状況になると一般消費者は生活が苦しくなり、いずれは経済活動に大きな支障を来す可能性もあります。これを防ぐために日銀は物価を下げようとするのですが、そのための常套手段が利上げです。実際のところ企業が借り入れをするときの利率は日銀が誘導していると言えるでしょう。そのために、日銀が利上げをすれば過剰な設備投資が抑えられて需要が減り、物価は安定すると考えられます。これが日銀の主な役割の一つだと言えるでしょう。

 

現在のところはまだまだ物価が継続的に下落している状態ですから利上げする可能性は低いと考えられますが、物価が上昇してくればいずれは利上げがお粉和得るようになると考えられます。それがいつになるのかは日銀の総裁の判断次第ですが、いずれは訪れると考えられます。