確定拠出年金制度とは

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確定拠出年金制度というのは、企業や個人が毎月積立をして、独自に運用していく政府推奨の年金制度です。

 

この年金制度には税制面での優遇措置が多くあります。

観葉植物03

例えば、個人が加入した場合には毎年拠出金の全額が年末調整や確定申告の控除対象となりますので、年収に応じた所得税率と、住民税にあたる拠出金の10%分が免除になります。

 

また、運用益は全て非課税となっていますので、運用が順調に進んでプラス収入になった分も全て税金面のメリットが出てきます。

 

さらに、年金として受け取ることが可能になったときには、一時金として受け取るか、年金として分割で受け取るか、二つの方法を併用するかを選ぶことができますが、それぞれに退職金控除、年金所得の控除がありますので給付時のメリットも大きいです。

 

ポイントは、自分で色々な資産運用の内容を調べて自己責任で運用するという点で、元本割れのリスクはありますが、運用が上手くいけばかなりの資産形成が可能になります。

 

常時運用するのでインフレのリスクにも強く、毎月少しずつ積み立てていくことで、長期的にはかなりのまとまった金額をためることができます。拠出金が払えない場合には、その月はなかったものとしてカウントされます。