銀行の情報開示について

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銀行の情報開示について ディスクロージャー誌,不良債権,情報開示 銀行の情報開示について “金融機関では、業務内容や経営状況を開示することを法律で義務付けられています。

 

なお、これらの開示資料を冊子形式にしたものをディスクロージャー誌といいます。

 

本誌は、店舗に必ず備え付けられていますので、そちらで入手することもできますが、近年では、各金融機関のホームページに掲載されている場合も多いので、ダウンロードにより電子文書として入手することも可能です。

 

ディスクロージャーでは、金融機関の経営・財務状況等が開示されていますが、その健全性を示す指標としては、一般的に自己資本比率といわれています。

 

自己資本比率とは、総資産に対する自己資本の占める割合をいい、国際統一基準は8%、国内基準では4%です。
その水準が高いほど、経営がより健全であることを示しています。

 

健全性の判断基準としては、その他に不良債権の状況を見ることも重要です。

 

不良債権とは、経営が破綻した先や業績不振先など、融資した元本や利息が回収できない債権をいいますが、貸出金に対する不良債権の割合が小さいほど、健全性に優れているといえるでしょう。

 

なお、情報開示の時期は、原則として事業年度(3月末)経過後4カ月以内となっていますが、2006年からは、中間期(9月末)にも情報開示が義務付けられています。”